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ある航空士への追憶 

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) (ガガガ文庫 い 2-4)とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) (ガガガ文庫 い 2-4)
(2008/02/20)
犬村 小六



ネットで評判だったので買ってみた。
前評判を見ただけで確実に面白いのは分かっていたんだけど、期待を裏切らない
すばらしい内容だった。

内容はシンプルで、巻頭カラーページに書いてある文そのままに
「貴様にひつつ、重大な任務を託したい」
「次期皇妃を水上偵察機の後席に乗せ、中央海を単機敵中翔破せよ」
といったものだけど、奇をてらわずまっすぐな王道が好きな俺には、
この文章だけで訴えてくるものがある。

とにかく序盤が丁寧で、二人の主人公を取り巻く状況が細かく書かれているので、
物語が進みだしたら感情移入しまくりだった。

やんごとない次期皇妃の令嬢と、社会の底辺にいる傭兵のパイロット。
日常生活であったなら係わり合いのない2人の距離が、
徐々に近くなり仲良くなっていく様が心地よかった。

最後の締めも捻ってあって、この本にすごくいい読後感を与えてくれていた。

ガガガ文庫って田中ロミオさんくらいしか知らなかったけど、これからはチェックしてみよう。
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[ 2008/03/20 12:23 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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