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最近面白かった本 

武士道シックスティーンと、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだらが抜群に面白かった。



武士道シックスティーン (文春文庫)武士道シックスティーン (文春文庫)
(2010/02/10)
誉田 哲也

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武士道シックスティーンは二人の女子高生が主人公で、剣道を中心とした青春小説。
子供のころから剣道一筋、武蔵を心の師とあおぐ全国2位の香織。剣道は心の鍛錬、試合では一度も勝ったことがなく、勝敗は二の次のお気楽娘の早苗。この二人が中学最後の市民大会でぶつかり、早苗が勝ってしまう所からはじまるんだけど、どちらもものすごく魅力的なんだよな。
まず目次からして面白いんだもん。各章のタイトルが目を引いて、「それは般若ですか?」っていうのを見た時点ですでにこの本の虜にさせられた。続きのセブンティーン、エイティーンは会社から帰ってきて一晩で読んじゃったよ。

天然キャラでのほほんとしているのに、ものすごく行動力があってとんでもないことをしでかす早苗。剣道が自分よりも強い者に対して一歩も引かず、ものすごい努力で一歩ずつ前進していく香織。どちらか一方でも十分魅力的なのに、この二人がダブル主人公なんて豪華すぎる。

今度実写映画になるんで、絶対見に行くよ。



もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」は、本屋で見かけたときから気になっていたんだけど、どうせ萌える経営入門的な本なんだろうなって思って今まで買わずにいた。
最近になって30万部も売れてるって話を聞き、話のタネに読んでみるかと期待せずに買って読んだんだけど、これは売れるのわかるは。今度マネージャの資格試験を受けに行くし、会社の仕事にも直接関係があるんで興味があるジャンルだったってのも大きいかも。

最初に読みだした時は、文章の末尾が「○○した」とか「○○だった」が多くて気になり、登場人物もマネジメントのたとえのために出てくる型にはめたような設定ばかりという印象だった。
やっぱり萌えキャラを出して切り口をやさしくしたマネジメントの入門本じゃん。そう思っていた時期が俺にもありました。

これが読み進めていくと、弱小チームが強くなるにつれてキャラクターの個性が確立されて行き、有って無いようなものだと思っていたストーリにどんどん引き込まれて行った。最後はものすごい感動して涙ぐんじゃったよ。

小説というには文章が素人くさすぎるが、ビジネス書というには余りにも面白すぎて何て言えばいいのか分からない。ただ面白いのだけは確かだ。

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[ 2010/04/09 00:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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