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星間商事株式会社社史編纂室を読んだ 

三浦しおんさんの星間商事株式会社社史編纂室を読んだ。
オタクが主人公って話は凄く増えたけど、社会人アラサー婦女子ってのはなかなか珍しいんじゃないかな。
漫画とかアニメではなく、小説だからこそ映える設定なのかも。
作者が三浦しおんさんってのも説得力が増す要因になってるし。

舟を編むと続けて読んだんだけど、舟を編むの方が本としては面白かったけど、
こっちの方は社会人オタクの生活がリアルで他人事とは思えない場面ばかりだった。
特に、友達とのやりとりはドキリとする。
学生時代から3人でBLサークルの活動をしてきたけど、一人が一般人と結婚して脱オタする
っていう設定は自分にもあてはまるもんな。
主人公と彼氏のつかづはなれずな関係と比較すると、一般的には結婚する友達の方が幸せなんだろうけど
無理して脱オタしてテニスサークルに入っていたような非オタの人とオタだったのを隠して結婚しても
幸せそうに見えないんだよな。
その点、もう一人の友達は旦那も趣味の事を知っていて、その事に一切触れてこないっていう方が
健全な感じだったもんな。

タイトルにもなっている社史の仕事っていうのも、俺のやっている誰でもできそうな仕事ってのとかぶって
わかるわかるってなった。
仕事よりも趣味優先だけど、かといって仕事も手を抜かないってのは自分にも当てはまるもんな。
この本みたいに、会社の闇を暴いてやるぜみたいなドラマチックな事は起きないけどね。
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[ 2012/01/31 22:57 ] 小説・本 | TB(0) | CM(0)

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