アートメイドカフェ シャッツキステ

狼と香辛料6 

狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)
(2007/12/10)
支倉 凍砂


今回は商売の話が少なくて、そのへんで評価が分かれているみたい。
話の贅肉をそぎ落とすと、川くだりをして仲間が増えたってことになるんだけど、
このシリーズではロレンスとホロの会話が一番好きだから、俺には6巻も楽しかったな。

ロードムービーが好きなのと同じ理由だと思うけど、旅をしながら二人の中が深まっていくさまがたまらなく面白い。
ロレンスとホロがすごいイチャイチャしてるんだけど、バカップル特有のいらだたしさは無く、ほほえましさがあるな。
この二人の距離感がとても心地良い。

本編で言っていた慣れてしまうと今まで楽しかったことも楽しくなくなるってのは、この小説にも当てはまるだろうけど、色あせるにはまだまだ早いので、もう少し続いていってほしいな。
[ 2008/02/10 23:12 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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